1. VoIP430の構成



  1. VoIP430の仕様概略
    1. NET430ボードをベースにする。
    2. ネットワーク上のVoIP430機器と対抗で接続して音声通話が可能。
    3. 音声データは8KHzサンプルの8bitで符号/複合化する。
    4. LCDに接続先/発着呼表示をする。
    5. 発呼時にSW操作で接続先を選択可能。
    6. 着呼時にブザーで知らせる。
    7. 接続先を10件IPアドレスで登録可能。EEPROMに保存する。
    8. SDカードから接続先/本機の設定情報をアップデート可能。EEPROMに保存する。
    9. 使用可能なSDカードは1GB以下でFAT12/16フォーマットのもの(もしかすると64MBは使用不可かもしれない、テストしたカードは1GB,128,32,16MBです)
    10. ファームウェアをSDカードからアップデート可能。
    11. EEPROMのアップデート
        起動直後のSWの状態で各々のファイルを基板上のEEPROMに保存する。
    1. 現在エコーキャンセラは未実装。

  1. その他
    • PCと通信させることで音声の録音/wavファイルの再生が可能。(留守録機能に応用可能)

  1. 不具合、問題点

  1. 今後の展開
    • WAN環境の評価
    • エコーキャンセラは必須。
    • SIPサーバに対応してIP電話風にする。
    • 名前で解決できるようにする。WAN-IPが変更されても動作するような機能。
    • ハードを無線(Bluetooth,Zigbee,無線LAN)に対応する。